作田直也さくだなおや(JR東日本)Wiki!びわ湖マラソン一般参加で日本人1位
長いまつげと綺麗な目で彗星のごとく現れた作田直也さん。
びわ湖マラソン、悪天候の中、おめでとうございます!
2時間8分59秒で4位!
日本人ではトップでした。
次のオリンピックである2024年パリマラソンへの抱負も語ってくれましたね!
作田さん、俳優さんみたい。( ͡° ͜ʖ ͡°)イケメン#びわ湖毎日マラソン#JR東日本
— りぷほ (@ririgo11101) March 8, 2020
作田直也さんプロフィール
◇生年月日: 1994年12月7日
◇173㎝ 53㎏
◇ベストタイム 2時間11分21秒(2019年4月長野マラソン)
◇陸上との出会い:小学6年の時に陸上大会に出場するため、校内で練習をしたのが陸上の始まり
◇高校は長生高校(千葉県)
◇順天堂大学
作田直也さん今までの駅伝結果(順天堂大学と実業団JR東日本)
◇2016年箱根駅伝 10区 2位
◇2016年出雲駅伝 6区 7位
◇2017年箱根駅伝 10区 1位✨
◇2019年ニューイヤー駅伝 5区28位
◇2020年ニューイヤー駅伝 4区5位
知ってる範囲だと…
高校時代の5000mベスト15分40秒台
↓
着実に力をつけて2年次の箱根予選二桁順位
↓
3年次箱根駅伝10区2位
↓
4年次箱根駅伝10区区間賞
↓
ニューイヤー駅伝区間4区5位
↓
びわ湖毎日日本人トップ2時間8分台この約8年で凄まじい成長。コツコツ積み上げてきた結果!#作田直也
— けい (@eki_denden) March 8, 2020
作田直也さん2019年4月21日に開催された長野マラソンの結果
今日の「びわ湖マラソン」の活躍の片鱗を見ることができました!
レースの模様👇
レースは日本人の作田直也(24歳・JR東日本ランニングチーム)を含む4人に先頭集団が絞られた後、33km付近で外国人選手2名が抜け出した。
両外国人選手の争いはフィニッシュ地点の長野オリンピックスタジアムまでもつれ込み、最後は2時間10分39秒でジャクソン・キプロプ(ウガンダ)が勝利した。
2位とのタイム差は3秒だった。
作田は先頭から離された後も3位争いを繰り広げ、2時間11分21秒の3位(日本人トップ)でフィニッシュした。
そしてレース終了後の課題も自分に落としています。
この時は2回目のフルマラソンでした。
記録には満足していますが、今は海外選手との力の差があります。
33kmでのペースアップについていけませんでした
初マラソンの記録は2時間25分50秒
➡2時間11分21秒(長野マラソン)
➡2時間8分59秒(びわ湖マラソン)となっており、凄まじいタイムアップです。
作田直也さん他実業団としてのJR東日本の活躍が目立ちます!
2020年ニューイヤー駅伝の時のメンバーです。
6区を走った其田さんは今回のびわ湖マラソンでは2時間9分50秒の8位でした!
作田さん4位とお二人で活躍がすごい~~~。
ニューイヤー駅伝、総合順位は4位でした✨
この時のTBSによるJR東日本の目標はチーム最高となる11位と書かれていました。
これは失礼な!!怒っちゃいますよねーーー。
(前回は32位だったから仕方ないかも)
もしかしたら監督が変わったん?????
あーやっぱり、変わっていました。
作田直也さん所属する実業団JR東日本の監督が代わっていた
★2018年4月2日のニュースです。
陸上JR東日本の新監督に都立高校教師が就任!
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★ 大島氏プロフィール
亜大卒業後、強豪のコニカミノルタでコーチとしてニューイヤー駅伝(全日本実業団駅伝)7度の優勝に貢献。
その後、13年に松が谷高の社会科教師に転身。
陸上部監督を務め、都立高校を東京有数の強豪校に育て上げた。
元、社会科の先生だったようです。
ここにも、隠れたドラマがありました。
いゃあ感動。