仙台国際ハーフマラソン2019MGC選手がほとんど走る!
🔥仙台国際ハーフマラソン結果🔥
🥇 1:01:10
所属するエヌ・デーソフトウェア株式会社は、
山形県南陽市に本社を置く、
ソフトウエアの開発および販売を行う企業です。
ソフトウェアの中心は福祉、介護関係。
🥈 1:02:30
🥉 1:02:47
初出場で「地元出身として盛り上げたい」と、言っていました!
おめでとうございます。
良かったですね。
双子の弟さん紘太さんは2019ねん☟でした。
4位 1:02:55
GMOアスリーツは、埼玉県東松山市にに活動拠点を置く
GMOインターネットの陸上競技部。
MGCレースでとても目立った橋本峻選手。
2020年ニューイヤー駅伝での活躍を期待しています。
5位 1:02:56
サムエル・ムワンギ コニカミノルタ陸上部
神野大地 1:03:05 7位
川内優輝 1:04:27 14位
川内選手は独身最後のレースだったそうです。
バンクーバーマラソンから帰ってきたばかり。
ハードスケジュールでしたね。
女子 1:09:27で優勝!!
川内優輝、神野大地、中本健太郎、今井正人、佐藤悠基など錚々たるメンバー
今年も仙台に戻ってきました。
「杜の都」にふさわしい季節に開催される仙台国際ハーフマラソン@sendai_half は私が大好きな大会の1つで、8年連続の特別招待選手です。
ぎふ清流と同様に、この大会に招待選手ではなく、特別招待選手として呼んで頂けること。
それは私にとって大事なステータスです。
— 川内 優輝 Yuki Kawauchi (@kawauchi2019) 2019年5月11日
多分、人生初『仙台』へ出発!#仙台国際ハーフhttps://t.co/HLjKYUEK0u
— 神野大地 Daichi Kamino (@daichiagu) 2019年5月11日
杜の都ハーフ毎年5月に仙台で開催されるハーフマラソン
杜の都とは
「 杜 」は江戸時代から仙台の人々が植え育ててきた屋敷林や街路樹の人工林を指し、それらが仙台の歴史に立脚していると言われてる🌲
・スタート時間
2019年5月12日 日曜日 10:05
10:05 | ハーフマラソン(エリートの部・日本陸連登録競技者の部)(一般の部)/スタート |
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≪この大会の良いところ≫
アンケートで聞いてみました。
選手として参加した男性
定禅寺通の緑と、各地方のお祭りスタイルでの応援がこの大会の一番の醍醐味だと感じました。
エイドではレモンとスイカが美味しかった。
応援した女性
新緑豊かな5月の開催ということで、
杜の都仙台を象徴する定禅寺通りを駆け抜ける選手たちを間近に応援できます。
応援にも力を入れており、東北の伝統的な祭りを同時に観賞することができます。
選手として参加した女性
前の日に下見を兼ねて,市内めぐりのバスに乗りました。広瀬川が印象的でした。
有名選手と一緒に走れることが一番の魅力だと思います
出場選手を調べてみましたが
すごかったです。
ほとんど、MGCに出場するエリート選手、
また先日5月5日にバンクーバーマラソンでカップル優勝した
川内優輝選手も走ります。
選手の中でMGCファイナルを走る予定選手を掲載しました。
男性選手はMGC出場34名中11名の選手が走るというすごさ。
女子はこの2名しか見つけられませんでした。
みなさんが応援場所として、また景色を讃えていた仙台定禅寺通り
緑が豊かです。
レースを盛り上げる仙台すずめ踊りと盛岡さんさ踊り
折り返し地点に近い定禅寺通りでは東北地方伝統の踊りである
仙台すずめ踊り
盛岡さんさ踊り
「サッコラ、チョイワヤッセ(幸よ来い)」の掛け声に合わせて軽快に踊る。
たびらん レース後の楽しみ 天然温泉
日帰り天然温泉 竜泉寺の湯 仙台泉店
電話: 022-374-2683
食事も美味しいとのこと。
ちょっと足を延ばして
秋保温泉(あきうおんせん)
市街地から30分ほどの郊外にある温泉地
市街地から、わずか30分で景色は一変!
まるでワープしたかのように自然にどっぷりとつかる。
ここは仙台の奥座敷、奥州三名湯の一つ「秋保(あきう)温泉」。
名取川の深い渓谷に沿って近代的な旅館が立ち並ぶ東北屈指の温泉地で、
お湯はクセがなくさらりと柔らかい、それでいて湯ざめしにくい温泉なのです。
仙台観光のお供に最適な、秋保温泉です。
楽しみいっぱいの仙台ハーフマラソン!
エンジョイしてください!